牧田 善二
Dr.Zenji Makita
できるだけ多くの患者さんを健康へ導き、同時に自らも幸せを感じる
私を必要としてくれる患者さんがいて、私には患者さんの幸せを守ってあげることができる。
この充実感がなければ、私の人生には意味がなくなってしまうとさえ感じるのです。
つまり糖尿病専門医の仕事は、私の最大の喜びです。
新沼 廣幸
Dr.Hiroyuki Niinuma
適切な時期に必要な心臓血管病の精密検査がを提供できるように
脳梗塞症、狭心症、閉塞性動脈硬化症の発症を予防するために、
超音波や新しいCTなどを駆使し診断治療にあたり、
5年間の追跡調査を開始します。
その結果から患者さんにとって適切な時期に
必要な心臓血管病の精密検査を提供出来るようにいたします。
野村 征太郎
Dr.Seitaro Nomura
他の誰でもない、あなたに診てもらいたいという医師
生活習慣ではライフスタイル、考え方によって、治療方針は様々です。
ガイドラインでの記述や統計的なデータはもちろん大切ですが、
なにより大切なのは患者さんそれぞれの考え方です。
人生をいかに楽しみながら糖尿病とつきあっていくか、
ひとりひとりにあった付き合い方を提示していきたいと考えています。
浅野 拓
Dr.Taku Asano
目指すのは、ひとりひとりの患者さんが納得する医療
患者の皆さんには、
糖尿病網膜症・糖尿病黄斑症の検査についての説明を十分に理解し、
希望する治療を受けて、結果に納得してほしい。
そして、糖尿病によって失明することのないように、
諦めずに一緒に考えていけるよう最善の提案を考えていきます。
廣田 雄輔
Dr.Yusuke Hirota
一人ひとり違う、だからおもしろい
「糖尿病」と言っても、患者さん毎に原因や重症度、適切な治療法は異なります。
私の診療では、医学的な判断だけでなく、その方の生活スタイル、治療に関するご希望、
社会的背景、医療費、などの要因を勘案して最も適切と考えられる治療を提案しつつ、
様々な要因とのバランスが取れつつ、
予防や治療がうまくいくことに非常にやりがいを感じています。